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愛香音の詩 全100篇

みずたまり







                  みずたまり



                 あの娘が水たまりをとびました
                 わたしはまたいでいきました

                 あの娘のクツが鳴りました
                 わたしの足は重たそう

                 あの娘は笑って手をふりました
                 わたしは泥がはねて嫌な顔しました

                 だからきっと

                 あの娘の明日も楽しいけれど
                 わたしの明日もかわらない
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by fu_ca | 2005-07-16 10:28 | レインボー